プロジェクト実行者

松本東喜雄

実行者にメッセージ

最新の活動レポート 2023.01.08

https://youtu.be/ZFnvINL93Y0 屋外仕様ステンレス七輪クラファンファンディングに屋外使用でチャレンジ希望で...

ストーリー

炭火温度を確認しながら　室内レンジフードの下で簡単に火起こしできる。固形燃料2個使用で放置着火
火消しは【急速】上ふたの上から水をかけて冷却。【通常】上ふたに水鍋等をのせて放置冷却
種火温度が確認できます。【グルメ仕様】種火保存を空気調整で制御　迅速な炭火調理に対応します。

プロジェクト概要

札幌ジンギスカンの味を自宅で再現
室内で炭火調理できるステンレス七輪です。
七輪より炭火温度は高温になります。
苦手なマトン臭がグルメな味に変ります。
ステンレス七輪は炭火温度を常時表示します。
しかも一台四役です。

※国内商標出願予定

全部をこれ一台で4役こなすステンレス七輪
備長炭オガ備長炭
炭火調理に待望の革命児登場です。
七輪を超える６００℃超の加熱力が自慢です。

キッチンカーで炭火ピザ釜
ケータリングで炭火調理
NZマトンでも札幌ジンギスカン以上の
炭焼風味にマトン臭がグルメな味に変化
忘れられない思い出のお味になります。
（将来はフランチャイズ化の夢を見ています。）
ステンレス七輪は普通の七輪より
高温炭火でいぶされて
マトン臭が炭火の香ばしさで
グルメな味にかわります。
一度食べたら忘れられないうまさです。

https://www.facebook.com/7stove

調理人待望これ一台で着火から火消し OK
省力化省スペース化
備長炭の省エネ有効活用
に成功しました。
国内製造の日本製品で職人による手作り製品です。
量産製品ではありません。

プロジェクト詳細

１台４役ステンレス七輪
備長炭オガ備長炭
炭火調理に待望の革命児登場です。
調理人待望これ一台ですべてをこなします。
2台使用すると効率はさらにアップします。

１．最速火起こし
２．火消し（超速火消とゆっくり火消）
３．種火保存、（温度管理対応）
４．調理（300℃から600℃超まで）
空気調節器と炭火量で調整します。
５．災害時でも通常通り調理できます。
６．消し炭をそのまま保管します、
入れたまま火起こしして再利用します。

開発を重ねて
①着火、②調理、③火消し、④火種保存、
⑤24時間暖房、⑥消し炭保管
6役こなせます。一度に多機能を説明すると
お客様が困惑され、アフターサポートが
重要な製品になりました。
店舗で使用される場合は衛生を保つために
洗浄が重用です。
ステンレス七輪は高圧洗浄により衛生的に
使用できます。
ステンレス七輪は高圧洗浄により衛生的に使用できます。

着火から火消しそのまま保管そのまま再着火
電気ガスストップの災害時でも
通常通り使用可能です。
24時間暖房にも対応します。
※災害時にも固形燃料と炭があれば対応できます
省力化省スペース化
備長炭の省エネ有効活用
に成功しました。
国内製造の日本製品で職人による手作り製品です。
量産製品ではありません。月 60台

プロの炭火調理に強い味方になります。
（備長炭、オガ備長炭）

参考事例
https://www.facebook.com/nero4808

利用シーン / 利用方法・操作方法

自宅の室内で炭火が使用できるようになりました。

調理場に火起こし器火消し壺、種火保存器
全部なくてもこれ一台で大丈夫です。

急な楽客時でも備長炭の火起こしで慌てません。

炭火のうんちく話はいかがでしょうか？
今、炭火育てています。
日本人が炭火を利用するようになってから３０万年
※愛媛県喜多郡肱川町鹿の川遺跡
の石灰岩の洞くつ内で発見された木炭が
世界最古といわれています。
(約３０万年前ほどのことです)※
中国から空海が炭火の製造方法を
持ち帰ってから１２００年
備長炭誕生から３００年、、、、
うちの炭火は備長炭使ってますよ～

お客様の応対をしながら室内で火起こしできます。（レンジフードは必須です。）

＜特徴＞
１．備長炭着火 (固形燃料着火後は放置で自動着火)
省力化
２．消火（上ふたをして空気口を閉じて上ふたの上に水を入れた鍋等のせて放置）
省資源備長炭の有効活用省スペース
３．種火 (上ふたをして空気口を開け具合で炭火の半殺しを調整
省力省資源省スペース調理スピードのアップ
４．調理（上部にオーブン、スモーカー焼き網等）
調理バリエーション豊富

５．保管、そのまま再利用

６．災害時でも調理できます。

仕様

ステンレス製本体温度計測器
サイズ約360×200ミリ重量約2kg)
ステンレス製火消し上ふた
ステンレス製空気調整口
ステンレス製炭かご（意匠登録出願予定）
※オプションのステンレス製延長煙突
今回は特別にお付けいたします。

スケジュール

月産60個です。

一年で720個の製造を計画しています。

リターンについて

応援購入者には「ステンレス七輪」の返礼品
になります。

資金の使い道

応援金は「ステンレス七輪」の返礼品と「使い方サポート」
本件特許等出願料に使用したします。

実行者紹介

製造販売・開発有限会社ビジュ
代表取締役松本東喜雄

上智大学法学部卒在学中茗荷谷の竹早寮で暮らす。
19８0年樹脂ステンドグラス加工事業をはじめる。
同時にカップヌードル型カイワレ大根育成セットを販売
カイワレブームとなる。
1983年現在の有限会社ビジュを創業、
リーマンショック後販促品製造販売事業から撤退
撤退前からの趣味で作っていたインバーター仕様EV自動車製作の手腕を
買われて中国から電動バイク輸入事業の事業部長を担当
※当時のEVは直流モーターが主流でインバーターコントロールの
交流モーターのEVに携わる技術者全員が各社の機密保持で他言無用でした。
当時フリーの松本は各社から重用頂きました。
中国製品のEVはほとんどが安価な交流式でした。※
オリジナルバイク納品先の企業から中国でオリジナル製品を作りたいと
中国事業部を任され事業部長を担当後。
弊社が各種産業用製品開発を中国で２５年開発担当、
現在、岐阜の元縫製工場跡地を開発拠点にしています。
コロナ下では中国での製品開発がスムースに進まないので
国内で製品開発をしています。
今回のステンレス七輪が国内で初めて開発した製品になります。
同時進行で開発中製品もあり順次完成させたいと開発中です。

リスク&チャレンジ

わたしたちは炭火ステンレス七輪を製作するために、現在工場とデザイン・仕様を実現できるよう、プロジェクトを誠心誠意進めています。月産60台の能力しかありません。　皆様からのたくさん応援をいただきました際は人員増員を検討いたしております。しかしながら、開発中の工程において、デザイン・仕様が一部変更になる可能性もございます。製造スケジュールについては、現在プロジェクト成功を想定した数で調整しておりますが、想定を上回る応援購入の申込みがあった場合、製造工程上の都合や配送作業に伴う止むを得ない事情によりお届けが遅れる場合がございます。 ※一部国内に類似品が出回っている可能性がございます。　弊社では他社の類似品に関してのお問い合わせには対応できませんので、ご了承ください。弊社商品のオリジナル性については、上記プロジェクトに関する情報をご覧ください。 ※本文中に記載させて頂いたスケジュールはあくまでも公開時点の予定です。応援購入の性質上、配送遅延のおそれがございます。 ※原則として、配送遅延に伴う応援購入のキャンセルはできませんが、リターン配送予定月から３ヶ月を超えた場合には、希望者に限りキャンセルさせていただきます。上記のようにプロジェクトページに記載している内容に変更がある場合は、できるだけ早く活動レポートなどで共有を行なっていく予定です。最後に、炭火ステンレス七輪を手に取ったみなさまに喜んでもらえるよう。チームメンバー一同心を込めて対応していきますので、応援よろしくお願い致します。