【追加情報3】2015年12月24日追記 公式サイトのお知らせ

Makuakeでの募集は終了となりました。
ご支援いただいた皆様、本当にありがとうございます！
「7つの習慣ボードゲーム」についての最新情報や一般販売については、下記Webサイトにてご確認ください。
http://7habits-game.com

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【追加情報２】2015年11月5日追記

みなさまのご支援・応援のおかげで、早くも目標にしていたサポーター数400人を突破することができました！
本当に、本当にありがとうございます。

残り1ヶ月を切りましたが、ここで歩みを止めず、このプロジェクトをより多くの人に届けるために大きな大きな目標を定めることにしました！
掲げる目標は支援金額、1000万円の達成です。

こちらを達成した際は、ご支援いただいたすべての方を対象に
Makuake限定カード『第8の習慣カード』をプレゼントさせていただきます！

第8の習慣とは、自分の内面の価値や潜在能力に気づき、そして周りの人に価値や潜在能力に気づかせ、最大限発揮させるための習慣で、
「7つの習慣」を活用してチームや組織が大きな成果を獲得する鍵となるものです。

「第8の習慣カード」は、ゲーム内で使う、Makuake限定のプロモカードです。
このカードをゲームに組み込むことにより、今までにない全く新しいミッションが追加され、ゲームにさらなる深みが生まれます。

※目標を達成した場合にのみお作りするカードなので、Makuake以外では手に入らない非売品となります。

さらに、ご好評により全日程が売り切れてしまった「ゲーム開発者によるプレミアムイベント」について、
追加ご要望のメッセージをたくさんいただき、下記２つの日程を追加させていただくこととなりました！

＜追加リターン＞
【限定18名様】
D日程：ゲーム開発者によるプレミアムイベント＋7つの習慣ゲーム
開催日：1月31日（日）14：00〜17：00

「支援したかったのにできなかった」という方や、
このプロジェクトをまだ知らないご友人・お知り合いの方がいらっしゃいましたら、ぜひご紹介ください。

引き続き、「7つの習慣ボードゲーム」をよろしくお願いします！

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【追加情報１】2015年10月22日追記

「7つの習慣ボードゲーム」のご支援・応援、本当にありがとうございます！
みなさまからの多大なご支援をいただき、目標を大きく上回ることができました。

そこで、私たちは新たな目標を定めました！
最初の目標は、サポーター数400人の達成です。

こちらを達成した際は、みなさまへの感謝の気持ちを込めまして、
「7つの習慣ボードゲーム」の公式サイトに特設ページを設け、
ご支援いただいたすべての方を対象に『7つの習慣ボードゲーム　プロジェクト支援メンバー』として、お名前を掲載させていただきます。（ご希望者のみ）

＊詳細につきましては、プロジェクト終了後に事務局よりご連絡差し上げます。

さらに、プロジェクト開始当初よりいただいていた「実際に7つの習慣ボードゲームを見てみたい」というご要望にお応えできるイベントの開催がスタートしました！

10月21日（水）より、伊勢丹新宿本店にて「7つの習慣ボードゲーム」の展示が始まりました。

「実際のボードゲームに触れてみたい、見てみたい」という方は 期間限定での展示となりますので、ぜひこの機会にご覧くださいませ。

展示の詳細は以下のとおりになります。

■7つの習慣ボードゲーム 伊勢丹新宿本店展示
・日時：10月21日（水）〜11月17（火）
・場所：伊勢丹新宿本店　2階
・住所：〒160-0022 　東京都新宿区新宿3-14-1

＊展示品はプロトタイプですので、製品前のものに触れられる貴重な機会となります。

今後もみなさまにお喜びいただけるご案内をお届けしていきたいと思っております。
このプロジェクトをまだ知らないご友人やお知り合いの方にも、ぜひご紹介ください。

引き続き、「7つの習慣ボードゲーム」をよろしくお願いします！

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全世界3,000万部を超え、「20世紀にもっとも影響を与えた2大ビジネス書」と言われている世界的な名著「7つの習慣」。

この「7つの習慣」の世界を、楽しみながら、そして実際に体験できるという、これまでにないボードゲーム制作のプロジェクトが立ち上がりました。

本を読むと、様々なことを学べます。ですが、本にできないことがあります。
それは「体験」。本をいくら読んでも「体験」することはできません。

「本の世界を実際に“体験”することができたとしたら、、、」

そんな夢のような物語を実現させたのが、本プロジェクトの「７つの習慣ボードゲーム」。７つの習慣の世界をボードゲームの中に落とし込み、ゲームを楽しみながらその世界を体験できる、という新しいボードゲームのかたちを提案するプロジェクトです。

「７つの習慣」は、米国の大学の教授だったスティーブン・R・コヴィーが、米国建国から200年間に出版された「成功」に関する文献を調査研究した結果をまとめたもの。

ビジネスだけではなくプライベートの人間関係にも適用できることから、またたく間にベストセラーになりました。

・世界でビジネス書の歴史NO.1を記録
・New York Times ベストセラー260週連続登場
・全米トップ企業の80%が企業研修として「７つの習慣」を導入

など、世界で注目を浴びており、全世界44ヶ国語に翻訳、全世界で3,000万部を突破。
日本でも200万部を超えている大ベストセラー本です。

また、ザ・リッツ・カールトン・ホテル元日本支社長 高野氏やトヨタの前会長 奥田氏、世界 No1コーチ アンソニー・ロビンズなど、様々な経営者や著名人から推薦されており、数多くの経営者やビジネスマンに影響を与える一冊です。

成功の原則が凝縮された「7つの習慣」を読み、実践することで、望む人生を送れる可能性が高まると言われています。ですが、本を読むのが苦手な方にとって、500ページを超える本を最後まで読むのは難しいかもしれません。

「読んではみたけど、なかなか生活やビジネスで実践できない」という声も聞きます。
「社員に読ませたいけど読んでくれない」と嘆く経営者の方も少なくありません。

「読んで学ぶ」もいいけど「体験して学ぶ」ことができたら、もっといい。

そこで、「ボードゲームを楽しみながら7つの習慣を体験できる」という新しい学びのかたちを生み出すため、フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社の監修のもと、ボードゲームの制作が始まりました。

＜紙と付箋で作った、一番最初の試作品。文字も全て手書き。＞

試作品を何度も何度も作り直し、何十回、何百回とテストプレイを繰り返し、試行錯誤を重ねて数ヶ月。

ようやく完成したのが「７つの習慣ボードゲーム」です。

このゲームは、運だけでは勝てないようにできています。

・ゲームを有利に進めるためには何が必要なのか
・他のプレイヤーは何を望んでいるのか
・今優先すべきことは何か

など、様々なことを考え、Win-Winをベースにした他のプレイヤーとの駆け引きや、場を読む力、主体性がなければゴールできません。つまり、「7つの習慣」を身につけていなければ勝てないゲームです。

そのため、ゲームをプレイすればするほど自然と「7つの習慣」が身につき、「自立」「チームワーク」「コミュニケーション」など、様々なスキルも身につくゲームです。

＜体験者の声より＞

タイトル：「７つの習慣ボードゲーム ～成功の鍵～」
プレイ人数：3~6人
プレイ時間：60~120分
対象年齢：12歳以上

※本ゲームはフランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社から正式なライセンスを受け、株式会社いないいないばぁが企画、製作、販売するものです。

このゲームでは、「私的成功」「公的成功」「刃を研ぐ」の3つのステージを移動しながら、最終的に各自が掲げるミッションを達成することを目指します。

達成するためには、限られた制限時間の中で、自分自身を高め、仲間と信頼を増やし、交渉やプロジェクトを成立させていくことが求められます。

ゲームは「７つの習慣」を知らなくても楽しむことができます。

ただ、「7つの習慣」を知っている方にとっては、ただのゲームとして遊ぶ以外の、「別の面白さ」が見えてくるはずです。
必ずしも、"知っていればゴールできる" というほど、このゲームは甘くありませんが、「７つの習慣」をあらかじめ理解しておくと、挑戦者を支えてくれる道標にはなるはずです。

ゲームが進むにつれて、必然的に「主体性」「ミッション」「最優先事項」「Win-Win」「理解してから理解される」「相乗効果」「刃を研ぐ」など、「7つの習慣」の重要な概念が身につきます。

つまり、本を読んでもセミナーに参加しても得ることができない体験・気づきを、ゲームから得ることができます。

そして、面白いことに、ゲームの世界においても、日常の生活においても私たちは同じ選択・決断をしてしまいます。

普段から人の意見に左右されている方はゲームでも左右されやすく、自分の都合ばかり言う人はゲームの中でも如実にあらわれます。

普段の決断力・判断力が問われるのが、「７つの習慣ゲーム」。
だからこそ、このゲームを通して得た経験や気づきは、仕事や普段の生活の中で活かすことができます。

・７つの習慣の世界を体験してみたい方に
・本を読むのが苦手な方に
・７つの習慣の世界をさらに深めるために
・社員同士の交流を深めるツールとして
・ビジネスマンが本気で遊べるゲームとして

このゲームを通じて、多くの人にたくさんの「体験」をお届けしたいです。
思う存分、「７つの習慣」の世界を味わってください。

＜体験者の声より＞

※実際にゲームをプレイした様子が、こちらの記事で詳しく紹介されております。
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/375/375246/

このプロジェクトの中心人物Planning Leaderの松永は、今まで数千個を超えるボードゲームを研究してきました。

大手企業へのボードゲームコンサルティング、東京大学でのボードゲーム特別講師を務めるなど、幅広い分野で活動を展開しているボードゲームのプロフェッショナルです。

フランクリン・コヴィー・ジャパンとのご縁で、「ボードゲームの新しい価値を生み出す」という人生のミッションが、このプロジェクトを通してかたちになろうとしています。

最後までお読みいただき、ありがとうございます！

日本では、テレビゲームやスマホゲームなどのデジタルゲームの存在から、ボードゲームというアナログのゲームがどんどん衰退しています。

世界各国では、毎年1000個を超える新しい作品が登場しているにもかかわらず、日本では、その存在がほとんど認知されていないのが現状です。

それは、日本にはとても優秀なエンターテイメントが多く存在していること、日本という国が他の国よりも働く時間が長いことなど、数多くの理由が存在しますが、その中でも「時間の無駄」「子供の遊び」という認知が非常に強いです。

「ゲームばかりやっていると頭が悪くなる」
「大人になっても、あの人はゲームばかりやっている」

そのように考える風潮がありますが、私たちはそうは考えていません。

「未来への投資となるゲームを創る」

このゲームは、今までのゲームの価値観を変えるべく生まれたゲームです。

「たくさんの人が楽しみながら至高の知恵を体感できる」という、今までにないエンターテイメントとして、世界へ誇る素晴らしいゲームを誕生させたのがこのプロジェクトです。

ボードゲームには様々な可能性があると私たちは信じています。

「１冊の本で人生が変わる人がいるように、１つのボードゲームで人生が変わる」
その可能性を少しでも増やせるのであれば、これほど嬉しいことはありません。

このボードゲームを通じて、
「今までと一歩違うことをやってみよう」
が生まれたらいいな、というのが私たちの願いです。

もし、あなたが "未来への投資を生み出すゲーム" に興味をもっていただけるのであれば、応援していただけると心強いです。

皆さまのご支援をお待ちしております。

７つの習慣ゲーム・プロジェクト一同