株式会社La Barat(ラボラ)は、リターン品の配送が完了するまでリターン品に設定したハンガリー・トカイのワイナリー、NAAR(ナール)のワインの日本における独占販売権を有する正規代理店です。今回の2種類の新着ワインは百貨店などにもまだ出したことがありませんので、今回初めて披露するワインです詳細に関しては、ページ下部のリスク＆チャレンジをご確認ください。

世界三大貴腐【30本限定】トカイワイン　希少な黄色マスカットの極甘口

世界遺産になっているトカイのゴンボシェギセラー群にセラーをもつNAARワイナリーが生み出したputtonyosクラス最高ランクのマスカット香る6puttonyos(プットニョシュ)極甘口トカイワイン、5puutonyosのトカイアスーを初めてお届けします。

リターンは全部で8種類　最高割引率25%　マスカットセットや稀有・稀有セット、6puttonysセットも

リターンは全部で8種類です。新着だけの3つのリターンは最高25%オフでご提供します。

マスカットの辛口白とのマスカットセットや辛口貴腐ワインとの稀有・稀有セット、阪急百貨店梅田本店などで人気の遅摘み甘口白ワインとの2本セットの早割は15%前後ですが、琥珀色や金色の極上トカイワイン6puttonypsとのセットは22%オフで提供させていただきます。

マスカットの極甘口トカイは単品とセットで計24本のリターンになっていますので、残りが6本あります。このため、売り切れたセットにはこの6本を使ってリターンを作る予定です。その場合、マクアケ価格より少し高くなります。

　世界遺産のワイナリー　　ハンガリー・トカイのNAAR

世界遺産になっているゴンボシェギセラー群にあるNAARのセラー入口です

これはセラーの中。昨年4月に訪ねた際の写真です

トカイワインでは6種類のブドウの使用が認められていますが、ほとんどの極甘口トカイワインはフルミントが主体です。ハールシュレベリュもフルミントを補うブドウとしてよく使われます。

シャルガムシュコタイ(黄色マスカット)も極甘口トカイワインに使われることはありますが、フルミント50%、ハールシュレベリュ40%、シャルガムシュコタイ10%といった感じで、その割合が少ないのが一般的です。香りづけ程度に使われるケースがほとんどなのです。

このため、シャルガムシュコタイがメインの極甘口トカイワインはまず見られません。このワインはシャルガムシュコタイ85%、ハールシュレベリュ10%、フルミント5%ですので、マスカットの香りが華やぎます。

残糖度154.9グラムの6puttonyos

NAARワイナリーがシャルガムシュコタイ主体の極甘口トカイワインを造ったのには、理由があります。2019年、シャルガムシュコタイのブドウに多くの貴腐化がみられたからです。

この写真は今年9月下旬にトカイを訪ねた際に撮影したブドウです。同じ房の中にしわしわになって乾燥しきったブドウの実と、果汁たっぷりの新鮮なブドウの実があるのを見ていただると思います。

この乾燥しきった実が貴腐化した貴腐ブドウです。2019年の秋、NAARワイナリーのシャルガムシュコタイには、このような乾燥しきった貴腐ブドウがたくさん見られたのです。

このため、NAARワイナリーでは極甘口トカイワインに挑戦することにしました。昨年4月にNAARワイナリーを訪ねた際も当然勧められ、そのマスカットの香りに魅了されて輸入を決めました。真ん中の白いエチケットのボトルがシャルガムシュコタイの6puttonyosです。

その奥のピンク色のエチケットのワインは、2021年ヴィンテージのシャルガムシュコタイのセミスイートワインです。2019年のシャルガムシュコタイも貴腐化が少なければ、セミスイートワインになっていました。

上の分析結果の154.9グラムは、ワイン1リットル当たりの糖分・残糖度を示しています。6puttonyosに求められる残糖度150グラムを超えていますので、十分な甘さがあります。また、このクラスのワインは18か月以上樽熟成させる決まりがありますので、単に甘いだけではなく、こなれています。

極甘口トカイワイン　ナール トカイ シャルガムシュコタイ アスー 6 puttonyos 2019

今回のリターンのメイン、ナール トカイ シャルガムシュコタイ アスー 6 プットニョシュ 2019をご紹介します。シャルガムシュコタイ(黄色マスカット)100%の 6puttonyos トカイワインは、フルミントやハールシュレベリュ主体のトカイアスーとはまったく違うマスカットの香りそのものです。

その香りは華やかでいて爽やか。新鮮なマスカットの房を鼻に近づけた時と変わらない新鮮な香りはいつまでも感じていたくなるほどです。そして、華やかさと爽やかさの奥に感じられる甘やかな香につられて少し口に含むと、甘美で、それでいて素直なマスカットの味わいが感じられ、心と体を解き放ってくれると思います。

残糖度は154.9グラム。アルコール度数10%。容量500ミリリットル。

　残糖度を基準にした甘口トカイワイン　　3つのタイプ

ここで、残糖度などについて説明します。トカイワインでは1リットル当たりのワインに糖分が何グラムあるかーという残糖度によってランク付けと醸造方法が決められています。

エッセンシアという最上級カテゴリーは貴腐ブドウのみを使うのがルールで、450グラム以上の残糖度を求められます。1リットルのワインの中に450グラムの糖分が含まれることに不思議な感じを抱くのですが、乾燥しきった貴腐ブドウは糖分の塊のようになっていますので、エッセンシアの中には残糖度800グラムを超えるものもあります。

上の写真はこの9月に訪ねたMonte Tokaj(モンテトカイ)のワイナリーでいただいた残糖度800グラム以上のエッセンシアです。下の写真はそのエッセンシアの入っていた壺です。

貴腐ブドウしか使わないエッセンシアに対し、今回の極上マスカットのカテゴリー・トカイアスーでは普通のブドウと貴腐ブドウを分けて醸造することが決まっています。ワイン造りに使う貴腐ブドウの量を調節できるため、残糖度の高いワインを造りやすく、5puttonyosは120グラム以上、6puttonyosは150グラム以上の残糖度が求められます。

もう1つはサモロドニというカテゴリーで、残糖度が45グラム以上あれば名乗れます。サモロドニタイプは貴腐化したブドウの実のある房を丸ごと使うため、房の中にどれだけ貴腐ブドウがあるかによって残糖度が決まります。60グラム以上のサモロドニはたくさんありますし、中には100グラムを超えるものもあります。

30本限定マスカット極甘口トカイワイン

今回、貴重なマスカットの極甘口トカイワインを分けていただいたのは、NAARワイナリーから２回の輸入実績があったためです。下の一覧表はパッキングリストという輸入物の中身を記したもので、マスカットの極甘口トカイワインが３０ｐａｌ（本）であることを確認できると思います。

今回、この30本のほとんどをこのプロジェクトに出しています。NAARワイナリーとは独占契約を結んでいますし、百貨店などにもまだ出したことがありませんので、今回初めて披露するワインです。

ネット上で「マスカット」と「貴腐ワイン」、「トカイワイン」で検索しても、マスカット中心の甘口ワインはほとんどありませんし、ましてや6puttonyosのトカイワインとなると出てきません。今回のリターンは、日本でもハンガリーでもとても希少なマスカットの6puttonyosトカイワインです。

NAARの人気ワイン・マスカットの辛口白とのマスカットセットを作りました

シャルガムシュコタイを大事に育ているNAARさんでは、シャルガムシュコタイ１００％の辛口白ワインも出しています。このNAAR TOKAJI Sargamuskotaly 2022(ナール トカイ シャルガムシュコタイ 2022)はすでにマクアケさんのプロジェクトでも出しました。

https://www.makuake.com/project/naar2/

飲んだ後にも爽やかなマスカットの香りが感じられ、クリームチーズとのマリアージュを楽しめます。白身魚のムニエルにももちろんですが、クリームシチューにもぴったり。和食ではあっさりめのお鍋にも合うと思います。アルコール度数 12%。750ml。

マクアケでのプロジェクト後、阪急百貨店梅田本店や近鉄百貨店あべのハルカス本店などの催事で出したのですが、試飲していただくと、マスカットそのものの香りに魅了されて多くの方にお買い求めいただけました。

今回のリターンには、このマスカット香る辛口白ワインと極甘口マスカットのセットも設けています。早割とマクアケ価格で2セットずつ作り、早割は16%オフです。

新着のもう1本は60本のみ輸入　5puttonyosのトカイアスー

今回、新着として紹介するもう1本は、5puttonyos レベルの極甘口トカイワイン NAAR TOKAJI Aszu 2016(ナール トカイ アスー 2016)です。
トカイワインで最もよく使われるフルミントとハールシュレベリュが 50%ずつ使われており、シャルガムシュコタイは入っていません。蜜の香りとともに柑橘系のさわやかな香りが感じられます。酸味もしっかりとしており、酸と甘さのマリアージュを口の中で楽しめます。
残糖度は 1 リットル当たり 136 グラムと、5puttonyos(120～150 グラム)にランクします。アルコール度数 11%。容量 500 ミリリットルです。こちらもまだ百貨店なども含めてどこでも販売しておらず、今回が初披露となります。

こちらは1本だけのリターンと、マスカットの極甘口トカイワインとのセットをご用意しており、1本ものの超早割は25%オフ、早割は13%オフです。

　　　稀有な辛口トカイ(貴腐)ワインと　　　稀有・稀有セットも

今回、マスカット香る稀有な極甘口トカイワインとともに、味わっていただきたいのが辛口トカイ(貴腐)ワインです。

トカイワインは糖分が凝縮された貴腐ブドウを使うため、ワインのもとになるブドウジュースの糖度はとても高いです。その糖度の高いジュースから辛口ワインができるのは、ジュースをワインにする過程で糖分のほとんどをすべてアルコールに換えているためです。ですので、アルコール度数は14.5%と白ワインのアルコール度数の上限に達しています。

飲んでいただければわかりますが、香りに貴腐の甘さを感じさせるのに、味わいは全く違います。ワインというよりシェリーや紹興酒を感じさせ、豆板醤の鶏肉炒めやドライカレーにもマッチする力強い味わいがあります。

一方で、この辛口トカイにアカシアハチミツを混ぜて炭酸で割ったカクテルにすると、甘いトカイワインに戻るのです。とても不思議で、面白いワインです。

この稀有な辛口トカイワインと稀有なマスカットの極甘口トカイワインとの稀有・稀有セットも早割とマクアケ価格で1セットずつ作りました。よろしければお選びください。 アルコール度数 14.5%。500ml。

「トカイワインっておもしろいし、幅広い!」と思っていただけると思います。

人気の遅摘みトカイの甘口ワインも

これは、NAARの遅摘み甘口白ワイン・NAAR Tokaji Koverszolo kesoi szuretelesu 2021(ナール トカイ クベールソーロ・ケーショイ・スレテレーシュ 2021)です。阪急百貨店梅田本店の催事でとてもよく売れ、定番となっています。

Koverszolo(クベールソーロ)というブドウはトカイ地域に古くからあるブドウですが、19世紀後半に猛威を振るったフィロキセラというアブラムシの影響で壊滅したといいます。今も極甘口トカイワインに使うことが認められていますが、実態としてはほとんど使われていません。そのブドウをNAARが復活させて甘口ワインに仕立て上げました。

遅摘みのワインですが、貴腐化したブドウも入っており、1 リットル当たりの残糖度は 112 グラムです。 puttonyos ランクでは120 グラム/リットル以上が求められる 5puttonyos に近い甘さがあります。マスカットの極甘口とのセットを早割とマクアケ価格で1セットずつ作りました。

グラスに注いだ途端、華やかで甘やかな香りが広がります。グラスを傾け、少し黄色味がかったワインを口に含むと、甘みとともに口のなか全体に華やかな香り、そしてきれいな酸が広がります。百貨店のソムリエさんから「この香り初めて」という評価をいただいたので、日本ではまず見られないブドウのワインだと思います。アルコール度数9.5%。500ミリリットル。

琥珀色と金色の6puttonyosとのセットも　早割リターン割引率22%

弊社では極甘口トカイワインをすでに2種類輸入してりおますので、極上マスカットを含む2本セットを2種類、用意させていただきました。

写真左側のボトルは琥珀色の2002年ヴィンテージ。極甘口トカイワイン・MONTE TOKAJ TOKAJI ASZU 6PUTTONYOS 2002 モンテトカイ トカイアスー 6 プットニョシュ 2002です。残糖度が169グラムと6puttonyosの基準(150グラム)を大幅に超え、その味わいは琥珀色同様に深みや豊潤さがあり、飲むだけで幸せな気分になります。

ハチミツをかけたブルーチーズと合わせると、いつまでもこの時を続けていたいという気分になります。アルコール度数 11%。容量 500 ミリリットル。

東京・三田の駐日ハンガリー大使館で3回行ったイベントでもこの2種類のトカイワインを毎回出させていただいており、2枚の写真はその時の様子です。https://www.makuake.com/project/hungary_wine/

金色の2002年ヴィンテージの極甘口トカイワイン・CHATEAU CLOCHE TOKAJI ASZU 6puttonyos 2012 (シャトークロシュ トカイアスー 6 プットニョシュ 2012)の残糖度は167グラムです。素直な貴腐の蜜感を香りからも味わいからもたっぷり感じていただけます。アルコール度数 10%。容量 500 ミリリットル。

ワイナリーが自信をもって出すトカイワインには残糖度が表記されており、この2つのワインは写真にあるように裏ラベルに169グラム、167グラムと明記されています。応援購入された方はぜひご覧になってください。他の甘口ワインではまず見られないと思います。

クリスマス前にはお届け

・プロジェクト終了：12/17

・発送開始：終了〜12/19まで

・12/22(金)には皆様のお手元にお届け予定です。

　※北海道や東北などは雪の影響で遅れる可能性もございますので、ご理解いただけますと幸いです。

残糖度基準や貴腐ワイン、甘口ワインの種類については、拙著で記しています

トカイワインでは、ワイン1リットル当たりの糖分を意味する残糖度をとても重視していることを記してきましたが、その理由は残糖度が貴腐化したブドウをどれだけ使っているかの証になるからです。 トカイワインは糖分を加えることができませんので、お届けする極甘口トカイワインの甘さはブドウの甘さだけに由来しています。

トカイワインは世界三大貴腐ワインの1つです。残りはフランスのソーテルヌとドイ ツのトロッケンベーレンアウスレーゼですが、実はこの2つ貴腐ワインは残糖度を重視していません。ですので、どれだけ貴腐ブドウが使われているかをボトルに記された情報からだけで想像することは困難です。

なぜ、トカイワインだけが残糖度を重視したワイン造りをしているのか。それはトカイ地域が貴腐ワイン発祥の地であること、ルイ14世が「王のワインにして、ワインの王なり」と絶賛して愛飲し、世界初の原産地呼称制度などができたこととも関係していると思っています。

そんなトカイワインの歴史や絶大な人気ぶり、甘口ワインの種類などについて記した電子書籍「『ワインの国・ハンガリー』の理由～フランスより200年早くAOCを導入した国」をキンドルからこの10月に出版しました。

アマゾンの本カテゴリーで「甘口ワイン」と検索すれば一番上にでてくると思います。250円で販売中です。駐日ハンガリー大使館や大学教授、日本ソムリエ協会、トカイの博物館に確認したり、訪ねたりしていますので、内容は間違いないと思っています。

本を読めば、応援購入していただいたトカイワインの甘さの理由がわかっていただけると思います。

スケジュール

すでにリターンに設定したワインはすべて、福井県内の委託先倉庫に保管しております。先に記した通り、お届け先情報を入手でき次第、委託先倉庫に発送依頼を出し、早ければ当日夕に発送完了、関西や関東には翌日にお届けできる見込みです。

12月17日:プロジェクト終了

12月18日～20日:お届け先情報を入手、発送依頼、発送完了

～12月22日(金):多くの応援購入者にお届け完了

12月23日(土):天候不順があれば、北海道などではこの日以降の可能性があること、ご理解いただけますと幸いです。

リターンについて

金の使い道

今春、弊社は20フィートのリーファーコンテナを初の船便で輸入しました。3年前の初輸入以降、1回にワイン400本あまりを空輸してきましたが、ロシアのウクライナ侵攻によるエネルギー価格の高騰で、空輸ではとても事業が成り立たなくなったからです。

1本当たりの輸送コストは下がりましたが、20フィートコンテナには空輸1回分の10倍以上のワインが入ります。このため、1回の海上輸入は1回の空輸とくらべものにならない出費となりました。一方で、新しく輸入したいワインもあり、できれば来春までに第2便の船便を日本に持ってきたいと思っています。

今回の売り上げもその費用の足しにしたいと思っております。この9月には10のワイナリーを訪ねました。最も訪ねたかったワイナリーももちろん訪ね、いいワイナリーであることを実感しました。

このワイナリーのワインなど、新しい、すばらしいワインを早く輸入できるよう、ご協力のほどをよろしくお願い致します。新着ワインはもちろん、マクアケさんでご紹介させていただくつもりです。

NAARワイナリー紹介

今回の新着リターンは2つともハンガリー・トカイ地方のワイナリー、NAARのワインです。ワイナリーの歴史は1750年代にさかのぼり、小さなブドウ園で地元のブドウを育ててワインを作ることから始めました。今では6か所に計20ヘクタールのブドウ園を保有し、極甘口トカイワインに使われるフルミント、ハールシュレヴェリュ、シャルガムシュコタイを中心に育てています。

実行者紹介

株式会社La Barat（ラボラ）の前身は2012年12月 にベルギーチョコなどの輸入販売事業のために設立された株式会社ドゥ・アンバサダーです。2019年11月に 株式会社La Baratに商号変更し、ハンガリーワインの輸入販売事業の準備を本格化させました。

代表の飯塚隆志は1966年8月生まれ。関西大学社会学部卒業後、1年間の紡績会社勤務を経て全国一般紙に記者職で入社。2019年4月末に希望退職するまで記者として本社政治部や経済部、社会部、地方部、地方総支局で働いてきました。

退社後は「会社を辞めたらヨーロッパに行く」という一念の下、数年前から注目していたハンガリーを旅し、トカイやエゲルを自転車で回り、ワインを飲み、トカイワインの良さを知りました。その時にブダペストのワインショップ・Champion wineで出会ったのが、オーナーのKissさんです。Kissさんが所有しているWinexport(現Mark Wines)はMonte TokajとChateau Clocheというブランドをもつワイナリーでもありました。

そして、Kissさんを通じてハンガリーワインを初輸入したのが2020年10月。以来、養蜂家のNagy Balazsさんやピアニストの向田成人さんと知り合い、純度抜群アカシアハチミツをマクアケさんで先行販売したり、駐日ハンガリー大使館におけるピアノと料理とワインのハンガリー尽くしのイベントなどを開いてきました。

ハンガリーには親日家が多く、街も落ち着いていますので、ご高齢の方や女性でも安心して楽しむことができます。将来的には旅行代理店と組んでワイナリーツアーを企画し、ハンガリーワインを購入していただいた方にワイナリーを訪れていただき、現地でトカイワインなどを味わっていただけたらと願っています。

よろしくお願い致します。

プロジェクトに関する情報
・プロジェクトの属性：輸入商品
・代理店によるサポート：・・・・・代理店による日本語カスタマー対応と保証
・プロジェクト実行者（国） ：・・・・日本
・製品者（国） ：・・・・ハンガリー
・製造者（国） ：・・・・ハンガリー