普段はカードやスマホでキャッシュレス決済…

「この店、現金のみだった！」ピンチのときに備えたお札・小銭入れ

必要な機能だけを定期入れサイズに凝縮しました！

この3機能が、わずか５mmで実現！

日本人が必要な機能に絞った、ムダのない財布です

一般社団法人日本クレジット協会の調査によると、日本でのクレジットカードの平均保有枚数は2.8枚(令和4年1月末時点)となっています。

カード枚数を絞れば、消費を把握しやすく、ポイントも貯まりやすくなります。

交通系ICカードなど、非接触での決済が必要なカードは前面のポケットへ。

このポケットにはRFID防止機能が付いていないので

タッチ（非接触）決済が可能です。

複数枚入れても、中身がすぐに分かります。

会計時に慌てずスマート

スナップボタンでカードの飛び出しも防止します

【免許証、保険証を入れたい方へ】

各カード入れに最大２枚ずつ収納可能。

計６枚入るので、クレジットカード以外にも必要なカードを収納できます

日常生活はほぼキャッシュレス。

しかし、現金を使ったときに出るおつりの収納場所に困った経験はありませんか？

ミニマムウォレットの小銭入れは「おつりが出たとき」のための収納場所

あえて30枚程度に絞ることで、薄さ・軽さを優先しました

一般的なミニ財布のお札の収納枚数は10〜15枚程度

ミニマムウォレットは、札入れとしてだけでなく、名刺入れとしても使えます

「カバンに入れたつもりで落っこちてた…」を防止！

車や家のキーを取り付ければ、財布１つでお出掛け準備完了

カラビナ等を付けると、バッグからすぐに取り出せます

本革のため、経年変化で深みのある色合いに変化します。

生産工場では、製品の原料となる革のなめしから製品加工まで一貫生産

【安定した製品提供】

原皮から加工後の品質管理まで自社で行なっているため、安定した製品の提供が可能です

※ファスナーはYKK製

【インドの革が高品質である理由】

イギリス統治時代に皮製品生産の一大拠点として発展したインド。

当時の皮加工技術は、現在にも脈々と受け継がれています。

素晴らしい加工技術を持つ熟練の職人たちが生み出した製品は、

ヨーロッパをはじめ、世界各地で愛用されています。

牛革の高級感がスーツに映える

大人の休日スタイル

動画：釣り1年生 様

カラビナを付けてスポーティに

使っているうちに細かいキズも周囲と馴染み、深い色合いと光沢が出てきます

生産国：インド

素材：牛革、YKK製ファスナー

サイズ：9cm×11cm、厚さ5mm

重さ：50g

3つのポケット、うち2つはRFIDブロック機能付き、札入れ、小銭入れ、Dリング付き

※条件によってはRFIDをブロックできない場合もあります。前面にブロック機能を入れています。

Q、保証はありますか？

A、お届けから一週間、初期の不具合の保証・未使用品に限り交換対応いたします。

Q、素材は本革ですか？

A、はい、牛革です。

Q、カード、紙幣は何枚入りますか？

A、カードポケットは3つあります。紙幣は20枚ほど収納可能です。

合同会社 アウトフィールド
代表 小川 徹(Toru Ogawa)
出身:北海道
家族:息子20歳、娘18歳 2児の父

2013年から副業として中国輸入アマゾン販売を開始。
2015年から中国、ベトナムの海外リソースを活用し、Amazonで無在庫販売を開始。中国から日本の顧客へ直送するスキームを構築。
2016年から日本、ベトナムパートナーのリソースを活用し、アマゾン商品ページ作成サービ ス「白抜き専科」を立ち上げ、サービスを開始。合同会社を設立。
2019年からクラウドファンディングLP作成サービス「ACD」を立ち上げ
2020年からタイにて輸入代行ビジネスを立ち上げ
2021年からインドに在住。
アジアを中心に、海外を拠点にしたビジネスを展開し、現在もさまざまな可能性を模索中。

このミニマム財布は、生産業者が直接革を加工する事で中間マージンを取らずに提供することができるため、優れた品質のバッグをリーズナブルな価格でご購入いただけます。

■情熱を追い求めてプロダクトを作るブランドオーナー。

小売店の経営者や次のトレンドを発掘するバイヤー。

ファンへライフスタイルを発信して商品をセレクトするクリエイター。

みな、ビジネスを通じて自分の情熱を追いかけるアントレプレナーです。

収入を自分のちからで得て、新しい扉を開き、人生に選択肢を感じられる。

もっと気軽にビジネスを行ってもよい世の中を醸成する。

私たちは、そんな新しい時代を作るお手伝いをしたいと考えています。

人々が幸福になれば、産業は活性化して経済は成長します。

Outfieldはデジタル世界のメリットを最大限に生かし、国境を越えてビジネスを実現できる環境を追い続けています。

そして、テクノロジーで信用・自信・つながりを生み出し、挑戦する人々を支援していきます。

＜この商品を製作しようと思った理由＞

キャッシュレス時代の到来で、カードや携帯で支払いをする機会が増えてきた中、「ミニ財布」という新たなカテゴリーが生まれ、様々な商品が提案されています。オーソドックスなデザインの大容量の財布は旅行などではいまでも重宝されるため、今でも根強いニーズがあるなか、毎日の生活では実用性に欠けるものとなってきました。

もっと日々の生活のニーズにマッチした機能を考えて、今の時代に本当に必要な機能に絞った財布を考えたとき、個人個人の様々なニーズにあった「ミニ財布」を提案できるのでは？と考えた末に行きついた商品が、今回提案させて頂く財布です。

とにかくデザインをシンプルにして、財布一つをポケットにさっと入れて手ぶらで出かけられる、でも普段の生活では十分な機能を持っている。そんなコンセプトでデザインしました。