緑と川に囲まれたコーヒーとアートの街、清澄白河で12年ものあいだ愛され続けている当店の名物メニューは、なんといっても 極上肉づくしバーガー 。

ハンバーガーから挽き肉がゴロゴロとはみ出る 豪快な姿 。そして 繊細な風味 という二つの顔を併せ 持つ逸品は、『モヤモヤさま～ず』や『有吉くんの正直さんぽ』などTVにも多数取り上げられ、 清澄白河を代表する名物ハンバーガーになりました。

このたび、数多くの方々から熱烈なご要望、お問い合わせをいただき、遂に私たちの極上ハンバーガーが お取り寄せ可能 となりました！

清澄白河の魅力を食卓へ！

肉づくしバーガー人気の秘密は、ステーキ肉を食べているような肉肉しいパティの上に豪快に注がれる名物肉づくしソース。

赤ワインで8時間じっくり煮込み、後味にはほんのり柑橘系の香りが鼻に抜ける至極のソースはハンバーガーだけでなく、パスタやドリアなどのお料理にもあわせていただけるミートソースです。

通販ブランド3000DAYS BURGERは、バンズとパティ、そして肉づくしソースを、清澄白河で食べる味と同じクオリティでお届けすることができるのか研究を重ねました。

挽きたてのパティは成形後すぐに マイナス60℃ で急速冷凍保存し鮮度を閉じ込め、さらに良質な状態を何日キープできるのかを繰り返し確認しました。

また、肉づくしソースの豊かな風味をとじこめ、清澄白河での味のまま全国の食卓へお届けするための研究回数は120回を超えました。

そうした試行錯誤の結果、全国どこでも清澄白河そのままの味をお取り寄せできる通販ブランド、「3000DAYS BURGER」が誕生したのです！

さらに3000DAYS BURGERでは、3000日かけて完成した極上ハンバーガーと共に コーヒーとアートの街、清澄白河 の魅力を感じていただける極上スイーツを開発致しました。

コーヒーとアートの街「清澄白河」をテーマにした スイーツ。その名も・・・

Makuake限定で先行販売致します！

自家製のコーヒーバタークリームは、30種類以上のコーヒーを100パターン以上組み合わせながら試作を繰り返し苦みと酸味のバランスが最も良い味を探し続けました。

さらにバターを加えることでコクを出し、 コーヒーの街にふさわしい コーヒーバタークリーム が完成しました。

特製の ピスタチオバタークリーム は、ピスタチオを香ばしくローストし甘くて濃厚なクリームを実現。

特にピスタチオの含有量は30％ととても高く、ピスタチオ本来の香ばしく濃厚な味とコクのあるバターの風味をお楽しみいただけます。

清澄白河をイメージしたコーヒーとピスタチオの、 二つのこだわりのバタークリームが織りなす感動的な味わいをスポンジケーキでサンドし、表面にはアーモンドを敷き詰め見た目の美しさと、食感の楽しさを加えました。

さらに、贅沢に煮詰めた赤ワインにブラックカラント、レッドカラント、フラゴラディボスコ、ブラックベリー、リンゴ ンベリーという５種類のベリーと上質のコクと甘みを加えて完成した 特製赤ワインベリーソース が、華やかに彩ります。

緑豊かな清澄白河を思い出させる美しいグリーンとコーヒー色のコントラストに、芸術的な赤ワインベリーソースを流し、ついに私たちの極上デザートが完成しました。

清澄白河で長年愛され続けてきた私たちだからこそお届けできる清澄白河の魅力をご自宅で是非お楽しみください！

水の都、清澄白河

都心から東へ、隅田川を渡ったすぐに位置する清澄白河。

江戸時代には「水の都」と呼ばれたこの街は、2015年2月、カリフォルニア州オークランド発の『ブルーボトルコーヒー』が日本1号店を開店して以来、「コーヒーの街」として知られるようになり、いまや清澄白河のコーヒームーブメントはとどまるところを知りません。

また、1995年に東京都現代美術館が木場公園に開設されて以来、個性豊かなギャラリーが至る所に生まれ、清澄白河は現代アートと江戸時代から続く下町風情が融合し た、独特な空気に溢れています。

そんな魅力あふれるこの街に、まだ「清澄白河駅」も「ブルーボトルコーヒー」もなかった頃から、地元に愛されているカフェレストランがあります。

それが「3000日かけて完成した極上ハンバーガー」で知られる私たちのお店、Field です。

代表の岩元が世界を旅していた20年前、ニューヨークで衝撃を受けたハンバーガーの味を2010年の創業以来ひたすら追い求めました。

口の中でゴロゴロと躍る肉片の歯ごたえ、肉汁のジューシー感、口にするたび飽きずに食べ進められるリズムのある味と食感。それらを生み出すため、牛肉の産地や部位、挽き肉の太さを何パターンも組み合わせ、足しては引き、引いては足し、納得のいくパティを研究しました。

3000日をかけて完成した私たちのハンバーガーは着実に地元清澄白河のグルメなお客様のハートを掴みはじめました。

そしていつしか清澄白河を訪れたコーヒーファン、アートファン、そしてたくさんのハンバーガーファンにも食べてい ただけるようになり、肉々しい食べ応えのあるパティは「ステーキバーガーのようだ」と形容されるようになったのです。

お客様から頂いた絶賛の声は2,000件以上！

しかし岩元が追い求めたのは「ただ肉々しいハンバーガー」ではありませんでした。 ニューヨークで受けた衝撃と驚き、そして思わずこぼれた笑顔。それと同じようなインパクトをお客様に与える ことができないものかと研究を止めませんでした。

こうして生まれたのが「3000日バーガー」の代名詞ともいえる「 極上肉づくしバーガー 」でした。

お店自慢の肉々しいパティを、更に肉感を増すために開発された肉づくしバーガーは、ハンバーガーから肉づくしソースが豪快にはみ出るその見た目から、たくさんのお客様に衝撃と驚き、そしてたくさんの笑顔を与える名物料理となりました。

極上バーガーを極上料理へ

しかし、常に進化することを求めた岩元には懸念がありました。

2018年に誕生した「肉づくしバーガー」は当時ハンバーガーの次に人気を誇っていた特製タコライスのミートソースをかけたハンバーガーとタコライスのコラボメニューでした。

この「肉づくしバーガー」を、いちコラボメニューから脱却させ、押しも押されもせぬ人気のハンバーガーへとさらなる進化を遂げるためにも、新しいミートソースの開発が求められていたのです。

そしてそこには２つのこだわりがありました。

それはどこにもないスペシャルな味にすること、そしてまるでリストランテのメインディッシュを食べているような風味にすることでした。

どのようにして肉づくしソースを進化させるか、思い悩んでいた2020年。 Field に一人の若者が入社しました。

現在、店長を務め 3000日バーガーのこれからの3000日を担う山本です。

山本は19 歳でベーカリー業界に飛び込み、パン作りに関する知識を一から学び品川区の有名ベーカリーで修行を重ねました。

そののち都内のイタリアンレストランに身を置き、料理に対する探求心をさらに深め 、27歳にFieldに入社し28歳の若さで店長に抜擢。代表の岩元は、名物肉づくしバーガーをどこにもないハンバーガーに生まれ変わらせるため、新しい肉づくしソース開発の重要なミッションを山本に託しました。

山本は、3000日かけて完成した肉々しいパティに負けないインパクトをソースに持たせるため、そして、従来の「グルメバーガー」の域を脱し、繊細な風味を生み出すための開発に全力を注ぎました。

山本が何よりもこだわったのは、和の伝統と洋食の風味を融合させることでした。

山本は、日本人の食生活を 1300年もの長い間支えてきた伝統食品である「味噌」をミートソースのベース にし、ゴロゴロとした肉々しい食感の挽き肉に華やかな奥深さを加えるため赤ワインでじっくり煮込み、さらにフルーツも加え、豪快でありながらも繊細で、後味にはほんのり柑橘系の香りが鼻に抜ける至極の一品を目指しました。

風味豊かな味噌、爽やかな柑橘系のフルーティーさ、そしてまるで赤ワインを飲んだ後に残る余韻のような芳醇な香り。

そんな 和と洋が融合した絶品肉づくしソース と、Corner Bistroでインスパイアされた 肉々しくジューシーなパティ とのコンビネゾンは、代表の岩元が思い描いていた味そのものであり、それは都内で見かけるいわゆる「グルメバーガー」とは明らかに一線を画す逸品となり、極上バーガーは極上料理として生まれ変わりました。

累計１２万食突破！

新肉づくしバーガーの誕生により、お店の認知度はさらに高まり、「モヤモヤさまぁ～ず」や「有吉くんの正直さんぽ」、など人気テレビ番組でも取り上げられるようになりました。

そして今では清澄白河を代表するハンバーガー店となり、累計販売数は12万食を突破しました。

そんな私たちにInstagramのDM を通じて一通のお問い合わせが届きました。 それは愛知県に住む女性からのメッセージでした。

『はじめまして。先日東京都現代美術館でクリスチャン・マークレーの展覧会を観覧した際に寄らせていただ きました。その時に頂いた肉づくしバーガーの肉づくしソースが本当に美味しく、また食べたいと思っているのですが、私は愛知県に住んでいるので食べにいけません。

できればあのソースだけでもこちら（名古屋市）まで送っていただくことは可能でしょうか？きっとパスタやご飯にかけても美味しいと思うんです。 是非ご検討ください。』

このメッセージを受け取った私たちは、私たちのハンバーガーに大きな可能性を感じました。 自慢の肉づくしソースはもちろん、3000日かけて完成したハンバーガーを「また食べたい」、「一度は食べてみたい」と思ってくださる全国のお客様へお届けすることはできないものだろうか。このようにして「 3000日バーガー通販構想 」が始まりました。

清澄白河を全国の皆様へ

なんといってもバンズとパティ、そして肉づくしソースを清澄白河で食べる味と同じクオリティでお届けすることを大前提に、通販対応商品を開発しました。 挽きたてのパティを成形し、鮮度の高い状態ですぐさま冷凍保存し、鮮度の高い状態が何日までキープできるかを繰り返し確認しました。

また、肉づくしソースの豊かな風味をとじこめ、全国の食卓へ清澄白河での味のままお届けするための研究を重ねました。 そしてついに全国お取り寄せ可能な通販ブランド「3000DAYS BURGER」が誕生したのです。

そして通販商品の誕生と共に、私たちにはどうしても叶えたいもう一つの想いがありました。

それは、まだ清澄白河が「コーヒーの街」と呼ばれるずっと前から、 この街に根を差し、たくさんのお客様に愛されてきた私たちだからこそできる「清澄白河らしい商品」を全国 の方々にお届けし 「清澄白河の魅力をご自宅で感じていただきたい」ということでした。

清澄白河らしく、そして「3000 日バーガー」らしい商品を創り出し、全国へお届けしよう。新たなメニュー開発が始まりました。

12年間に渡り、この街で愛され続けてきた私たちField は、ランチタイムだけでなくティータイムにもたくさんのお客様にご利用いただき、それに伴いスイーツメニューも全て自家製にこだわりつづけてきました。

特に当店自慢の「大人のガトーショコラ」は、しっかりとした見た目とは裏腹に、口の中に入れると生チョコの ようにとろけてなくなってしまう口どけの良さと濃厚な美味しさで、知る人ぞ知る大人気商品です。

店長の山本は、これまで創り出してきたこだわりスイーツの経験を活かし、全国のお客様に感動と笑顔を与えることができるスイーツを清澄白河ならではの「コーヒー」をテーマでつくることを決めました。

数十種類のコーヒーパウダーに、チーズやカスタードクリームなど何種類ものクリームをあわせ、さらに卵黄を入れてみたり、卵白のみで仕上げてみるなど細かな修正も繰り返し100通り以上の試作を重ねました。

結果、コーヒーの苦みと独特な酸味にバターを加えることでコクを出し、ようやく納得のいく特製コーヒーバタークリー ムが完成しました。

山本は、完成したコーヒークリームをどのような形でさらに清澄白河らしく、3000日バーガーらしさに満ちたス イーツにするか模索しました。

そして、我々が12万食ものバンズに様々な具材を挟み、こだわりのハンバーガーを創り出してきたように、自家製コーヒーバタークリームと相性が良く、清澄白河のようなナチュラルな魅力を持った別のクリームを重ねスポンジで挟んだサンドケーキを作ることにしました。

山本は、自家製のブルーチーズクリームやバナナクリーム、アボカドクリームなど様々なクリームを作っては重ね、 重ねては挟み、試行錯誤を続けました。

どれも非常に珍しく魅力的な味ではあるのですが、もう一歩のところで納得がいかない山本は、コーヒーと相性が良いとされているナッツ系のクリームを合わせてはどうかと考えました。

もともとコーヒーにはナッツ系の香りを持つものが多いため、関係性が非常に近いのです。山本はナッツの中でも特に栄養価が高いことから「女王」と称され、ナチュラルな魅力とパワーを秘めたピスタチオをつかった特製ピスタチオバタークリームを作りました。

しかし山本は、このこだわりのスイーツにさらにひとつのアイデアを加え、「 スイーツ 」から「 極上スイーツ 」へと昇華させたい想いがありました。

山本は煮詰めた赤ワインに数種類のベリーと上質のコクと甘みを加え、コーヒーピスタチオの美しいスイーツを華やかに仕上げるための赤ワインベリーソースを作りました。

緑豊かな清澄白河を思い出させる美しいグリーンとコーヒー色のコントラストに、芸術的な赤ワインベリーソースを流し、ついに私たちの極上スイーツが完成したのです。

今回はこの極上スイーツを、店舗や通販で提供する前に、Makuake限定で先行販売することになりました。

3000DAYS BURGERのご利用シーン

１．週末のご褒美に

大切な人と過ごす大切な時間に食べていただきたいディナーバーガー

２．気の合う仲間とのひとときに

仲間たちとのおうち時間を至福のおうち時間に変えるパーティーバーガー

３．特別なあの人へ

日頃お世話になっている大切なあの人へ送るプレゼントバーガー

４．アウトドアを美味しく彩る

バーベキューなど屋外での楽しみが一層ひろがるキャンプバーガー

５．肉づくしソースの活用

肉づくしソースドリア

肉づくしソースパスタ

お召し上がり方

ハンバーガーのお召し上がり方

①まず、バンズ、パティ、バルサミコマヨネーズ、バーガーソースを冷蔵解凍してください。

②バンズを２００℃のトースターで4～5分焼きます。(フライパンを使う場合は断面を下にして軽く焼き目がつくまで焼いてください。)

③次にパティを熱したフライパンに油を入れ、約1分３０秒ほど焼きます。

焼き目が付いたらひっくり返して蓋をして1分焼いていきます。

1分経ったら火を止め、再度ひっくり返して余熱で３０秒～1分火を入れたら完成！

④焼き上がった下のバンズに付属のバルサミコマヨネーズを塗り、お好みの野菜(レタス、オニオン、トマトなど)をのせ、その上に焼き上がったパティを乗せ上のバンズで蓋をすれば完成です。バーガーソースで味の変化もお楽しみください。

☆肉づくしソースは、袋のまま湯煎し、温まったら、ハンバーガーの上に豪快にON！！かぶりついてお召し上がりください。

バターサンドケーキのお召し上がり方

①冷凍されているバターサンドケーキをお召し上がる分だけカットして冷蔵解凍します。※一度に召し上がらない場合は、冷凍状態のまま必要な分だけカットしてください。

②解凍されたバターサンドケーキに付属の赤ワインベリーソースをお好みでかけて
完成！

最後に

3000日かけて完成した極上ハンバーガーFieldオーナーの岩元です。
納得のいくハンバーガーを完成させるまでに費やした8年間3000日のあいだには、お店の経営が非常に厳しいときもあり、開発の努力を止めてしまうくらい苦しい時もありました。それでも諦めず続けることができたのは、お客様に驚きと笑顔、幸せと感動を与えたいという想いがあったからです。

このたび私たちの努力とこだわりがつまったハンバーガーが、清澄白河を飛び出し日本全国へお届けできることになりました。
1人でも多くの方に私たちのハンバーガー、そしてコーヒーとアートの街、清澄白河の極上スイーツを味わっていただきたいと思っています。

なかでも当店の名物である極上肉づくしバーガーは、たくさんのお客様に驚きと感動を与えている自慢の一品です。
私たちはこれからもお客様に「感動を超える心からの笑顔と幸せ」を与えるための料理を追求していきます。
私たちのこれからの3000日にご期待ください。