代表 大石孝儀
1949年生れ。対馬市出身。長崎県の農業技術職員として農業技術の指導や大学で講師を務め、退職後に対馬へ戻り新しい産業を作るという夢から経営農業を開始。
元々原木椎茸のための雑林だった場所を茶畑へ作り変え、お茶と柚子を作り始めた。
息子 裕二郎。プロジェクトの立案者。
1981年生れ。高校卒業後、静岡で約16年暮らすも故郷へ貢献したいとの思いから2016年に対馬へ戻る。
「対馬紅茶」が日本の紅茶業界で少しずつ認知度を上げて来ている事を感じ、更に攻めに出るために今回のプロジェクトを企画。
積極的に「対馬」をPRして地域を盛り上げて行くために様々な事に取組んでいます。