人気声優・白石稔とディレクターの「30代のゲスいオッサンども」とガジェットリンク所属の若手新人女性声優がお届けするモノづくり番組。
それが【白石ガジェット製作所】です！

欲しいけど中々自分に合うものが見つからない、ならば作ってナンボ！ 使ってナンボ！ 笑ってナンボ！ ガジェットを【作って使って遊びつくせ！】 をモットーに 進めていく番組です！

※生活の中で便利なモノすべてを「ガジェット」と定義

4月から隔週1回、ニコニコ動画にて配信！

お互いを罵倒しあう白石稔とディレクター、そこに重いパンチ繰り出す「濃ゆいキャラクター」の新人女性声優！
すべてがカオス、撮ってみないとわからない！
もしかしたら、作業に没頭して全く喋らない「声優番組」に！？

そんなスリリングな【白石ガジェット製作所】、皆さまもこの番組を応援してみませんか？

白石ガジェット製作所と同じく、MAKUAKEでのクラウドファンディングを使いサクセスした「Garage Sumida（ガレージスミダ）」とコラボレーション！
従来の町工場、金物工場とは全く違うイメージのロケーションのGarage Sumidaで収録し、モノづくりにおいても全面協力を受けて進めていきます！

 

既存の「Web番組」とは異なり、【白石ガジェット製作所】を始めhipa.tvではクラウドファンディングによる番組制作費の調達を行っています。
これは「資金集めにかかる労力」を抑えることで、番組制作に集中できる環境を整えるためです。

いただいたご支援は番組制作費やグッズ制作費に充てられます。

【hipa.tvとは？】

札幌在住のWebディレクターであるワタクシ、野村和司が主催する「動画プロジェクト」です。
2006年、野村はとある動画サイトプロジェクトを立ち上げました。
当時、大手タバコ会社に所属していた野村は「新しく、面白い本物のコンテンツ」をゼロベースから立ち上げ、永く続けることで、喫煙マナーの向上という目的に向かっていました。
システムもコンテンツも全て自前、DIY精神のもと、プロジェクトに関わる全ての人の力で作り上げました。
このプロジェクトは、今までの16年間の社会人人生の中でも「一番面白く、一番エキサイティング」なものでした。

2009年いっぱいで諸事情によりプロジェクトを離れ、4年強の時間が経ちました。
この間に動画コンテンツを取り巻く状況は一変し、誰もが気軽に動画を制作・配信でき、それを元に金銭的利益を得られるようになりました。

しかし玉石混交、クオリティが高いものも低いものも大変多くなり、また動画本数も爆発的に増え、その動画価値は供給過多にあると考えています。

hipa.tvはこの供給過多の動画市場に【新しい土地】を開拓すべく立ち上げたプロジェクトです。

このhipa（ヒパ）にはいろんな言葉を込めています。



声に出すとちょっとマヌケなhipa.tv、でもその魂は本気で、真面目です。
その魂を元に「新しくて、面白くて、チャレンジングなこと」に全力で取り組んでいきます。

北海道から全国に、というステレオタイプな思いは一切ありません。
別に北海道の綺麗な風景、美味しい食べ物は皆様が知っていることなので、このプロジェクトで改めてお伝えするまでもない、そう考えています。

しかし、面白いことは東京でしかできないのか？
hipa.tvはNOであると答えます。

北海道でも、何処にいても、これだけ面白いことたくさんができる。
それを表現する事、伝える事こそWebの本質だと考えています。

場所なんか関係ないんだ、Webさえあればできるんだ。

hipa.tvの目指すところ。
それは動画の力で、Webの本質で、ユーザーを含めhipa.tvに関わる全ての人の心を「少し軽く」することです。
 

【最後に】

hipa.tvはまだ、孵化して間もないプロジェクトです。
私自身もまだ、見えていないことがたくさんあります。

例えば、こんな経験はありませんか？

「好きな番組なのにスポンサーが降りて終わった」
「好きなタレントが出ているのに、イマイチ面白くない」
「DVD1枚5,000円で収録時間が60分ちょっとって…」

そういうことには所謂「大人の事情」があります。
そうしなければいけない状況、特に金銭的に無理な状況がその裏にはあります。

皆様とhipa.tvの間にあるのはMAKUAKEというプラットフォームだけ。
代理店も企業も「大人の事情」もない、物凄く自由な空間です。
その空間、プラットフォームに私達は立っています。

お金、情報、面白さ。これらを自由に行き来させることで、もっと新しい「動画の在り方」を作り出せる。
私はそう信じています。
そのためのhipa.tvです。

是非ともhipa.tvの成長過程を、共に歩んでくれませんか？

新しいことへの挑戦、新しい場所の開拓、その旅路にご同行いただけませんか？

hipa.tvに一人でも多くの「仲間」ができることを、心より望んでいます。
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。